「なくなる前に触っとくか」はパチンコ屋の思う壺

スロットは旧基準機も新基準機も触らぬが吉!

 

 

想像してみて下さい。

 

あなたはパチンコ屋のオペレーション担当です。あなたなら、撤去される旧基準機を打ちに来る客に出させますか?それとも搾り取りますか?

 

「規制でなくなる前に打ち納め(^^)」

 

という、旧基準機で何回か大勝ちをしたことのある層だけでなく、CRのMAX機が撤去されてから、これまでハイリスクハイリターンな機種を日常的に打ってきた客も、パチンコの新基準下のトロい出玉感に満足できず、スロットへ、それもまさに撤去されると噂のG○Dシリーズへ流れており、旧基準のとくに純増2.8〜3.0枚機種のシマが非常に盛り上がっている、と聞いています。

 

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撤去されると噂されている機種のシマはさぞかし盛り上がっているだろ?

 

ああ、朝の並びも全盛期ばりになってきているし、まず高純増のスロットのシマから埋まっていく。

 

実践動画なんかを見ていると、高純増機は導入当初みたいな出方をしているが、ゴリゴリの回収営業じゃなかったのか?

 

もちろん見せ台だ。さらにこぼれて新基準に行った客からも保険で回収している。

 

あの時(4号機→5号機の規制時)とは逆だな。

 

そうだな。あの時はお祭り出しをして離脱者がたくさん出てしまったからな。

 

「吉○で万枚だしてスパッとやめたわ」勢な。

 

そう。ただでさえ吸い込みスピードのガタ落ちする新基準機でこれから利益をキープしていくには、今のうちに高純増機の客を教育して慣らしておかなければならない。あの時の教訓だな。

 

ただ回収してるってだけじゃないんだな。

 

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旧基準機で最後に大勝ちした人は、新基準に行っても「なんだよこれ回るけどトロットロじゃん……つまんね」となる可能性が高いのですが、移行前に負けた人は「なんだよこれじゃ負け分回収できないじゃん。諦めよ」とはならないのです。「まあ回るしコツコツやっていけば回収できるかも……」ってなるのが関の山。

 

かく言う私も、最後は中途半端な負けで終わっているのですが、負けたままやめる、というのは心理的にすごく大変なのです。だって、それは

 

  • 他のことに使えたはずの何万というお金
  • そのお金を稼ぐために費やした時間と労力
  • パチンコやスロット以外のことに使っていれば現状が変わっていたかもしれない多くの時間

 

これらを一緒に諦めることだからです。

 

 

ただ、それを乗り越えてやめることができた今だから言えますが、本当にやめてよかったです。パチンコやスロットのない世界というのは、あの窮屈さがなくて、自由なことこの上ないです。

 

  • 住んでいる物件の保証会社からの威圧的な家賃の督促の電話
  • ポストを開けると入っている、真っ赤っ赤な封筒に「至急開封」と書かれた攻撃的な税金の督促状
  • お金がないことが原因で親や友人につかなければならない苦しすぎる嘘
  • 仕事から帰る度に電気ガス水道が生きていることを確認してホッと胸をなでおろす毎日
  • 大勝ちした人の自慢話を聞いて感じる悔しさ

 

これらすべてから、本当にキレイに解放され、何より露骨に生活にゆとりが出ます。

 

上記のとおり、実は今でもたまにエンターテインメントとしてスロットやパチンコの実戦動画をることがありますが、全然平気です。それで打ちに行きたくなったりはしません。

 

それどころか日常の中で、当然視界にパチンコ屋が何軒か入っているはずなのですが、感知すらしていないようです。今までは近くを通っただけで「あ、○○近いな」「あそこの北○でミラクルあったな」「今所持金いくらだっけ……いけるか?」みたいに条件反射的に衝動が起こってソワソワしていたのに。

 

 

今、この転換期はあなたにとってチャンスです。大丈夫。絶対にやめられますよ。私にできたんだから、あなたにもできます。安心して下さい。



パチンコやスロットにハマり狂っていた当時の自分にぜひ読ませたい教材。これがあったらまず私の人生はもっと違っていたはず。

 

 


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