パチンコ・スロットで壊れるあなたの心

パチンコ・スロットで自我が溶け出していく

 

 

パチンコ・スロットのリスクは無気力だけではありません。

 

あなたの人間性、ひいては人生にとって致命傷になりかねない

 

自分への信頼(自己信頼)の低下

 

まで引き起こします。

 

自己信頼の低下とは

 

まず、自己信頼とは、自分への認識が安定している状態のことをいいます。

 

 

これがパチンコ以外の他の趣味の場合、自分の中に肯定的な進歩を感じることができるため、行為そのものに価値を感じることができ、それが肯定的な自己信頼につながります。

 

ところが、これがパチンコやスロットの場合、そもそもが人前で堂々と話せないうしろめたい行為であるため、むしろ自己嫌悪を呼び起こします。

 

それを続けていると、自分の人生経験が自分で認められないものになり、自分を肯定できなくなっていきます。

 

こうなると、どんどん自分への認識が不安定なものになっていきます。

 

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信じて、裏切られる

 

パチンコやスロットはほとんど負けて終わります。

 

 

「今日は勝つぞ」→負ける

 

「この演出は当たる、当たる!!」→ハズレ

 

「うわロゴ落ち!しかも○○柄カットイン!!」→ハズレ

 

「このラスト1万円で、きっと起死回生できるはず……」→尻の毛まで抜かれる

 

このように、パチンコ屋さんでは、大小様々な挫折体験が浴びせられます。

 

 

「確率だから仕方ない……」

 

「あの時あの台に座った自分が悪いんだ……」

 

「そもそも今日打ちに行った自分が悪いんだ……」

 

これを繰り返していると、あなたは自分の判断を、すなわち自分自身を信じることができなくなっていきます。

 

自分が信じられない、つまり自我の不安定な状態になると、周囲の価値基準に振り回されることになります。

 

こうなってしまうと、パチンコ屋さんの外での弊害がとても大きく、主に仕事に大きな支障が出るようになります。

 

 

身に覚えはありませんか?

 

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結果、パチンコ依存症になる

 

自我の不安定な状態とは、人間にとって極めて不快な状態です。

 

「なんで自分はこんなにツイてないんだ」

 

「生きるって苦しいなあ」

 

なんて常に思うようになります。

 

こうなると、リスク度外視で、お手軽に興奮や幸福感を味わえるパチンコやスロットだけが救いの場となります。

 

本当はドーパミンもアドレナリンもあなたの脳内で自力で生産できるのに、外部の刺激でしか生産できなくなってしまうのです。ドラッグと一緒ですね。

 

やめるだけで、自我は安定を取り戻す

 

あなたがツイてないのでも、生きるのが苦しいのでもありません。

 

その感情の正体は、自我を支える柱をブッ壊されてしまい、自我が不安定になってしまったことによる不快感です。

 

不快感自体は良いことでも悪いことでもなく、心の免疫機能のようなものなので、とくに自分を責めることはありません。

 

それをもたらす根本的な原因である、パチンコやスロットを断てばいいのです。



パチンコやスロットにハマり狂っていた当時の自分にぜひ読ませたい教材。これがあったらまず私の人生はもっと違っていたはず。

 

 


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